審査員評

しっかりした世界観があります。
どちらかというと画家、作家です。
よい日本人デザイナー、編集者と組めば素晴らしいと思います。

大西信之（画家）

上島秀幸 (ブラス出版)

潔く全て中心に主人公を配置した事で、主人公の思い（気持ち）が絵になっています。
ただ少し残念なのは、わまりの絵をもっと生かして視点を変えるとより物語性が演出できたと思います。。

溝口真一（株式会社 ビットウィン 所長）

他にはない独特な描画方法が面白く、楽しませていただきました。
作中に出てくるキャラクターがどんな人物なのか気になります。

長尾洋平 (RoughStone 代表)

香港の作家です。　色数が少なく、全体的に暗い印象を受けますが、美しくて心に残る作品です。

蟹江隆広（日本イラストレーター協会 会長）

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