審査員評

マグリットのようで面白いです。
エディトリアルの挿絵、小説、演劇的な世界で活躍できる人です。

大西信之（画家）

上島秀幸 (ブラス出版)

題材は非常に面白く、独特の世界に挑戦していると思います。
ただ一枚の画に情報が多すぎるのが気になります。
もう少しシンプルに表現できるとより奇妙な世界に深みが増すと思います。

溝口真一（株式会社 ビットウィン 所長）

擬人化された動物達が巨大で（もしくは人が小さいのか）、人と動物が入れ替わったパラレルワールドとして楽しませていただきました。

長尾洋平 (RoughStone 代表)

台湾の作家です。　
シュールな表現が面白いと思います。　
作家曰く、人が動物に変身するというストーリーだそうです。

蟹江隆広（日本イラストレーター協会 会長）

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