日本イラストレーター協会

 イラストレーター・オブ・ザ・イヤー2015

2015年に最も活躍された年度賞の受賞者発表です。

 受賞者一覧

イラストレーター・オブ・ザ・イヤーと各部門賞の受賞者です。

作家名
イラストレーター・オブ・ザ・イヤー 2015 ヤマザキミコ
最優秀広告イラストレーター賞 菊池 潤
最優秀出版イラストレーター賞 こばやしひろし
最優秀商品イラストレーター賞 YUMIKO
最優秀映像イラストレーター賞 矢壺智洋
優秀イラストレーター賞 朝岡 千恵三
みやよしえ
アトリエ秋山
谷口 亮
石津 淳子

審査方法

今回は第16回目の年度賞です。

選考は理事による投票で行いました。

審査員には全ての作品の中から上位5点に対して、上から順に10pt., 9pt, 8pt, 7pt, 6pt を入れて頂きました。

さらに各部門ごとに3点づつ選んで、上位から順に5pt, 4pt, 3ptを入れて頂きました。

全てのポイントを集計し、獲得ポイントが一番多いイラストレーターをイラストレーター・オブ・ザ・イヤーに認定しました。

各部門において、イラストレーター・オブ・ザ・イヤー受賞作品以外で、最高ポイント獲得した作品を各部門賞に選出しました。

イラストレーター・オブ・ザ・イヤーと各部門賞の受賞作品以外で、分野を超えてポイント獲得が高い順に5作品を選び優秀イラストレーター賞を選出しました。

年度賞はプロのイラストレーターの仕事を評価する賞ですから、まずメジャーな仕事であるということが評価されます。

広告でしたら広告主が一流企業であること、出版でしたら販売数が大きな選考基準になります。

イラストが使用された媒体の露出度が高く、多くの人の目にふれたであろうということです。

それから、そのイラストが使用された媒体において、どれくらい重要な役割を果たしているか、ということも重要な審査基準です。

イラストが良くて売り上げが伸びたと思われるような作品は大きな受賞理由になります。

審査員のご紹介

【内野 僚子】

JIA理事 イラストレーター

HP
http://ryoko-uchino.jimdo.com/


【松田ゆう】

2001年 11月  土木コンサルタントで設計業務をする傍らイラストレーターとして活動開始
2005年  4月  株式会社プロトリンク(GooBIKE誌)契約イラストレーター
2006年  4月  有限会社キュービックワン 契約イラストレーター
2007年  1月 TPS(東芝プロセスソフトウエア株式会社 社内報)表紙イラ スト (レギュラー)
2015年 6月、11月 JIA理事として「JIAセミナーそこが知りたいVol.1,2」を開催

HP
http://www.h5.dion.ne.jp/~atelierm/


【イトウケイイチロウ】

1992年多摩美術大学GD科卒業。
レトロなSF的イラストレーションが得意ですが、乗り物から動物まで幅広く描かせて頂いております。

HP
http://www.geocities.jp/sitapata/


【蟹江 隆広】

1955年 岐阜県多治見市に生まれる
1977年 関西大学工学部を4年で中退後渡米、サンフランシスコで2年間遊学
1981年 東京デザイナー学院入学
1983年 レベル工房入社(エアーブラシの会社)
1985年 レベル工房退社後フリー
1987年 (株)シュガー入社(イラストの会社)
1987年 日刊工業新聞広告賞金賞受賞
1988年 日刊工業新聞広告賞金賞受賞
1989年 日刊工業新聞広告賞銀賞受賞
1989年 (株)シュガー退社後再びフリー
1990年 (有)クレア設立(イラストの会社)後に(株)クレアに組織変更
1999年 日本イラストレーター協会設立
2004年 (株)クレアの代表取締役を降りる
2006年 200 Best Illustrators Worldwide 2006 選考委員
2007年 Society of illustrators U.S.A.会員に認定される
2007年 200 Best Illustrators Worldwide 07/08 選考委員
2008年 ZEN展優秀賞受賞
2009年 200 Best Illustrators Worldwide 09/10 選考委員
2010年 200 Best Illustrators Worldwide 11/12 選考委員
http://www.maroon.dti.ne.jp/kanie/



部門別ノミネート数

広告 10作品
出版 7作品
商品 1作品
映像 7作品

日本を代表するプロのイラストレーターの賞としては、まだまだ応募が少ないです。

逆に考えますと応募者が少ない今のうちが受賞の確率も高く、チャンスと言えます。

イラストレーター・オブ・ザ・イヤーを受賞するということはプロのイラストレーターとして、その年日本の頂点に立つということを意味します。

今後この賞が社会的にますます認知され、評価される賞に発展していくことが予想されますので、今のうちに受賞しておきますと、将来大きな財産になることが期待できます。

応募者が増えていけば、それに伴い賞金が増え、賞品や副賞もどんどん豪華になっていくことでしょう。

日本イラストレーター協会の会員だけではなく、いい仕事をしているトップイラストレーターの方達にエントリーして頂き皆さんで盛り上げて、マスコミなどにも取り上げられるような賞になっていくことを期待しています。